OLヴァンパイア ～智子の初恋～

ごく普通のOLとして地味に生きていた智子が、
ヴァンパイアの末裔としての本能から官能的な欲望と
共に凶暴に目覚める。



ただのエロ映画でした。特に見所もなく
ストーリーにも工夫のかけらもありません。
７２分と短いのが救いですが、いらないところを
省けば３０分ほどの中身です。
R-15指定、お子ちゃまは観れません。

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天然コケッコー

全校生徒合わせてわずか6人しかいない山の分校に
やってきた都会の転校生と、素朴な町の少女の淡い
思いを描いた物語。




分校の子供達の日常を淡々と描いています。
特に展開という展開はなく、
つまらないといえばつまらない映画でした。
ただ、子供時代を懐かしむには良かったです。
謎が１つ、ヒロインの父親と転校生の母親は
どういう関係なんでしょう。
原作読めばわかるのかなぁ。

タグ：ひかりTV 邦画 中

百万円と苦虫女

百万円が貯まるたびにアルバイトと
住む場所を転々と変え、自分だけの
生き方をする女の子の話。




こんな生活が成り立つのだったら
結構、楽しいかもしれない。
ラストは、えっ、ていうところで終わります。
レストランでまだ食べ終わっていないのに
片付けられた感じです。
問題が２つ、結末がわからないままです。

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渋滞

正月を瀬戸内海の実家で迎えようと、千葉から岡山まで
車で帰省。いうまでもなく渋滞に巻き込まれる平凡な
サラリーマン一家の体験を描いた映画。



事故というか不注意というか、のりで観てしまった
昔の映画です。はっきりいって、この家族の行動が
理解できません。わざわざ渋滞している昼間をねらって
走り、渋滞が解消された夜はしっかり眠ろうとします。
しかも、女房は運転できるというどんでん返し付。
岡山にたどり着くのに４日もかかり、最初から
電車か飛行機にしとけよ、と思ってしまいます。
そもそも金が掛かるからという理由で車になったの
ですが、はるかにお金がかかっています。
　　～宿泊費、スナック代、罰金などなど～
帰りはどうしたのか非常に気になります。

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陰日向に咲く

陰日向の９人の人生を描いた映画。
原作、劇団ひとりの小説。



観光バス運転手、ホームレス化する父親、
売れないアイドル、アイドルオタク、売れない芸人、
それに恋する地方娘、変なストリッパー、女弁護士。
９人じゃなくて８人！？
観終わったあと何が伝えたいのか、わからない映画でした。
人間ひとりじゃないということ？
売れない芸人は、一人の役者じゃ
だめだったんでしょうか、特殊メイクで。
わかった！売れない芸人の正体がバレナイように
するためだ。

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ネコナデ

家庭にも職場にも安らぎを感じない
一流企業の人事部長が、子猫を育てることで
その愛くるしさに癒されていく映画。



ネコ好きには、たまらないと思います。
あまり好きではない私でも、癒されました。
実際は、あのかわいい子ネコの時代は１ヶ月
ぐらいなんですよね。なぜか、すぐでかくなる。

タグ：ひかりTV 邦画 中

県庁の星

昇進だけが生きがいで、すべてマニュアルどおりにしか
行動しないエリート公務員が、民間交流と称してスーパーで
研修することをきっかけに熱血漢へと変貌していく映画。



織田祐二が本当に嫌みったらしい人間に見えました。
ってことは、演技がうまいということ？
テレビでやったのですが、観そこなったので
借りてみたのですが、なかなかよかったです。
しかし、なんで柴咲コウはいつもふてくされた顔
してるんでしょう。

タグ：ひかりTV 邦画 中

純喫茶磯辺

妻に家を出て行かれた父娘二人の喫茶店を
舞台にしたハートフルコメディ映画。



主人公・磯辺と妻の関係がよくわからなかったので
ちょっと不満です。
女性バイトとの結末は、違うものを予想していたの
ですが、そのまんまでした、ひどい女です。
近藤春菜は個性が強すぎて、芝居ではなくコントに
映ってしまい残念でした。

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酒井家のしあわせ

ごく普通の家族「酒井家」、しかし家族構成は複雑。
そんな家族のホームコメディ映画。



面白くない。１時間も観ることができなかった。
最後まで観てないけど、つまらない映画でした。

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歩いても 歩いても

長男の命日に実家に集まった次男と長女の家族。
久しぶりににぎわう両親の家での出来事を
淡々と描いた映画。



わけわかりません。誰の話が主なのかも
はっきりせず、長時間苦痛に耐え忍びました。
テレビなら間違いなくチャンネルまわしてます。

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